ITの最近のブログ記事

未来予知ロボット

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今回はウェブデータから未来を予知出来るロボットの構築に成功した話しをしたいと思います。

昨今ウェブデータ、特にソーシャルメディアから発信される情報量は膨大で、意思決定や分析用途で、そういったリアルタイムデータをいかに有効に活用出来るかどうかは、担当者の力量次第です。

ウェブデータをBIツールに取り込み、分析する事は、少しでも他社との競争に打ち勝つために既に多くの企業が実施しており、業種によっては死活問題となっている状況です。

リアルタイムデータで、マーケット及び消費者のトレンドを瞬時に把握する事が出来、他社に先んじる事が出来れば、勝負に勝てる事でしょう。

Reality-Buzz-v4.png
今回はシステム間連携やデータ移行を行うためのソリューションとして、従来のアダプタと比較したKapowの優位性についてのStefanの記事を紹介したいと思います。

例えばSAPと他の社内システムを連携するには専用のアダプタが必要なように、システム間連携や、DBやCMS間のデータ移行を実施したいと思った場合、メーカーが用意したアダプタを使用した上で、自社システムに手を加えるか、無い場合は独自にプログラムを開発する必要があります。

iWayソフトウェアのように、多種多様なアダプタを開発・提供している会社が幾つかありますが、その事は、そのようなアダプタを必要としている会社が多いことの裏返しでもあります。

ただ、移行対象のデータソース、連携したいシステムが増えれば増える程、メーカー側がユーザが必要とするアダプタを提供し続ける事には無理が出てきます。
先週、東京国際フォーラムでブラックベリーデイが開催されました。弊社でも一部導入しており、情報収集のため時間を作って行ってきました。テーマは、ワークスタイル変革、生産性の向上でした。ブラックベリーだけのイベントにも関わらず、私が見に行ったミニセッションは満席、そしてスペシャルゲストの伊藤洋一さん、國領さんなどが参加するスペシャルセッションはほぼ満席とかなり盛り上がりました。

クラウド

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連日各社よりクラウド関連のプレスリリースが発行されており、まさに市場が立ち上がりつつある機運を日々感じます。

ユーザー企業にとっては、自前で情報システムを構築する場合は、将来必要な処理能力まで含めて先行投資する必要があるが、クラウドでは現時点で必要な分だけ料金を支払って利用すれば良い為、費用面、システムの効率面において、非常にメリットが大きいと言えます。

一方IT企業にとっては、高価格のハードと受注型システム構築サービスの需要の縮小となるが、それでも需要シフトを追いかけて各社ともクラウドに力を入れざるを得ないのが今の現状かと思います。

WEB技術

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こんにちは、石井です。

普段皆さんはどういった用途でインターネットを使っていますか。ちなみに私はビジネスではニュースチェックや業界動向の情報収集、プライベートでは友人とのコミュニケーションがほとんどです。最近ではユーザーがインターネット上で情報を発信するようになり、指数関数的に情報量が増大しています。こうした動きに合わせて新しいWEB技術が日々生まれています。

将来的にはWEBは人々の生活の中でどのようなメリットをもたらすのでしょうか。MSが一つの将来像を示しています。
昨日IBMのMashup Centerについて話を聞く機会があったので、それについてまとめてみました:

エンタープライズ2.0 (a.k.a Business Mashup)

XBRL

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こんにちは、石井です。

最近の急な気温の変化で体調を崩してしました。
ちょうど週末になるのでゆっくり休みます。

最近XBRLという言葉が注目されているのを御存じでしょうか。XBRLとは、各種財務報告用の情報を作成・流通・利用できるように標準化されたXML ベースの言語です。

なぜXBRLが注目されているのかというと、財務情報の電子化形式の「国際標準」として利用され始めており、金融庁がEDINETでXBRLを採用すると発表したからです。EDINETとは金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の電子開示システムで、今まではEDINETは財務情報の公開がHTML形式だったのですが、2008年を目途にBRL形式を本格導入することが決まっています。

アメリカでは、2005 年4 月からEDGAR社のXBRLに対応している電子開示システムをSECが利用しています。

XBRLをビジネスという観点から見ると、金融・金融情報サービス事業者にまずインパクトがあります。彼らは今まで財務情報を紙やPDFで入手し、自社のシステムへ手で入力していました。データ入力センターなるものがあるように、とてつもないマンパワーを費やし電子データ化にコストをかけて取り組んでいました。

こんにちは、山根です。

若干古いネタになってしまいますが、Web2.0の提唱者ティム・オライリー氏の来日が注目されたWeb2.0 Expoに行く機会がありました。ネット上の多くのメディアで取り上げられ、Web2.0とは何だったのか(既に過去形?)といった議論が起こったのがここ一週間の動きだったかと思います。

セッションには複数参加しましたがやはり記憶に残っているのはオライリー氏と伊藤穣一氏との対談でした。内容としては、Web2.0の最新動向というよりはむしろ、日本にフォーカスをおいたアントレプレナー論に近いような話が多かったですが、"ほとんど海外で過ごす伊藤氏から見た日本"という視点で話を聞いていると非常に興味深い示唆が多く得られました。

web2.0 expo

こんにちは、大角です。

"SaaS"、"オープンソース"、"エンタープライズ2.0"等のキーワードにあるとおり、データベースやソフトウェア等の主要なITパーツ、さらには、ITの上位レイヤであるサービスそのものをオープンにし共有するという、エコシステム的な発想で企業のIT投資効率を高める「コンセプト」が、除々に「身近」になってきました。

先日、ナショナルブランドの某大手メーカーの方と話をしていた時のことですが、社内のIT案件の内、オープンソースソフトウェアやネット上に公開されているAPI やデータベースを活用している割合が少なくとも3割は超えているとのことでした。また、別の方ですが、物流や決済系などの物・情報・人の流れを管理するSCM領域については、既存システム資産を捨てASP化していく判断をされています。(大手外食産業)

ソフトウェアを無償で手に入れる、もしくは、資産として保有するのではなく変動費化するといったコスト的なメリットはもちろんですが、むしろ、複雑に肥大化するITをマネジメントしうる組織を運用することが近い将来、現実的に難しくなるという危機感が本質的にトレンドを推し進めていると思います。
つまり、コストセンターとしてのIT部門も肥大化させていくか、あるいは、少ないメンバーで疲弊しながらマネジメントしていくかという厳しい選択肢に対する一つの答えだと思います。

社内SNS

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こんにちは。山根です。
今日の話題は社内SNSです。一般的にSNSといえば、mixiやgreeなどが有名ですが、このSNSの仕組みを企業内で活用し結果を出している企業も増えてきているようです。

企業に向けてSNSシステムを提供している会社の一つにBeat Communicationという会社があります。個人的ではありますが、立ち上げの時期に色々と一緒にやっていました。そんなつながりで、最近でも機会があれば情報交換をすることがありますが、彼らに話を聞くと特に盛り上がっている(活用されて効果を出している)のは社内SNSで、社内の情報共有に使ういわば情報ポータルのような位置付としての使い方のようです。
最近は、こんなSNSに関する調査もやっているようです。

確かに企業規模が大きくなればなるほど縦割りなので、SNSの仕組みを導入し情報共有を推し進めることにより、間接的に生産性の向上や業務改善の効果が出やすいと考えられるので、盛り上がっている理由も想像がつきます。
コンサル関連で大手企業と仕事をさせていただくと、人の交流や情報の流れに関して、縦割りの弊害をかなり感じることがあります。例えば、縦割りの結果似たようなシステムを情報共有なしに別々に開発してしまっていたり(かなり大規模な二重投資)、一つの会社にも関わらず、ビジネスユニットが違うだけで他の会社と同じような扱いになってしまい、顧客に対してワンストップにサービスできていない等々です。
確かに大手企業になればなるほど、このような縦割り的な組織に起因する課題は多く、SNSを入れることで、情報の風通しを良くすることで、結果として生産性の向上にはつながると思います。大きな組織では、誰が誰と親しいのか等情報を共有するだけでも、かなり使えそうです。

またSNSの特徴である実名で登録する点も、企業内では良い意味に働くかと思います。例えば、某大手企業の情報シス部長さんと話していた時に、こんなエピソードを教えてもらいました。昔、社内の情報共有を活発化しようと情シス主導で、掲示板を導入した際、実質的に匿名で書き込めるようになっていたため、上司や役員の悪口が書き込まれ、結局は閉鎖に追い込まれたようです。基本社内で導入されるSNSでは実名で本人認証もしますですので、そんなことも起こりません。

以上のように大手企業と社内SNSの相性は良いと思われますがやはり最終的に継続して使ってもらえるのかがこの手のシステムの一番重要なポイントだと思います。例えば、強制参加とファシリテーターの存在は重要です。弊社ではSNSは導入していませんが、自社開発のWebベースの情報共有システムがあり、社長が旗を振って推し進めています。ある一定以上このような号令によって情報がたまっていくと、システムの価値がぐんと高まっていき組織に定着します。SNSの場合では、いつも記事を書いている人やコメントをする人など、ファシリテーターがいることで、ユーザーがさらに繰り返し見に来るきっかけとなり、活用率が高まります。以上のようなポイントがこのシステムの導入の際には重要になってくると思います。

今回は、社内SNSを取り上げましたが他の用途でも色々とネタがあるのでまた機会があれば続きを書いてみようと思います。